本日も当サイトへご訪問いただきまして誠にありがとうございます。サイトへのアクセス者数10万人を記念してPMDG747-400で世界一周をしてまいります。予定ではロンドン・ヒースロー,サンフランシスコ,東京成田,ド=ゴールまたはヒースローまでをフライトします。

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これからFMCというコンピュータにCDUを用いてフライトプランデータの読み込みを行います。フライトプランは当サイトでご用意させていただいている「EGLLKSFO」というフライトプランルートを使用いたします。IRSのセットポジションが完了しています。これからルートを読み込みますのでROUTEページへ行きます。ROUTEとあるLSK6Rをプッシュいたします。

ROUTE> LSK6R

RTE1ページに来ました。このページで今回のフライト予定であるフライトプランのルートを読み込みます。事前に当サイトが配布するルートを保存しておく必要があります。まずインプット・キーで「EGLLKSFO」と入力いたします。

EGLLKSFOと入力するとスクラッチパッドに入力した内容が表示されました。これをLSK3Rにラインセレクトいたします。

CO ROUTE> LSK3R

このルートをアクティブにしなければなりません。LSK6Rをプレスいたします。

ACTIVATE> LSK6R


ナビゲーション・ディスプレイ(ND)では今回のルートが青い点線で表示されました。ランプが点灯したエクセキュート・キーをプレスしてルートを確定いたします。

ルートを有効にするために点灯した「EXEC」をプッシュいたしまして確定いたします。

EXEC

これでルートが有効になりました。ロンドンからサンフランシスコまでのルートです。後ほど,離陸するために使用する滑走路とSIDを選択いたします。SIDとは簡単に申しますとデパーチャーからメインルートの最初のポイントを接続するためのいくつかの固定されたルートのパターンです。使用する滑走路などによりコースが変わります。現在は滑走路もSIDも選択されていない状態です。



次にPERF INITページに進みます。LSK6Rをプレスいたします。

PERF INIT> LSK6R

このページでは搭載燃料とZFW(燃料を含まない重量)を確定してグロスウエイト(機体の総重量)が算出されます。このグロスウエイトと機体の飛行速度や巡航高度の関係を求めます。これがオートパイロットが計算するために必要なデータになります。例えば,コストインデックスの数値を大きくすると到着が早くなりますが,燃料消費が悪くなります。このページに入力された内容を基にFMCが到着までフライトの計画をしてくれることになります。フライトの途中で変更することも可能です。

まず、ZFWのLSK3Lをプッシュして現在のZFWを自動表示させます。今回のフライトでは巡航高度36000ftにするため,CRZ ALTのLSK1Rには「FL360」または「36000」と入力いたします。今回のCOST INDEXは「100」にします。コスト・インデックスの数値は0〜200の間で値を大きくするほど経済的でなくなりますが飛行時間が短くなります。次にTHRUST LIMITとあるLSK6Rをプッシュいたします。MAX ALT FL357というメッセージは無視してください。

THRUST LIMIT> LSK6R

スラストリミットを設定します。今回は-5%リデュースされたTO1-CLB1の出力にいたします。燃料の節約,エンジンの保護,騒音問題などを考えるとやはりリデュースすることを推奨します。離陸時の最大出力はTO1になります。その後,離陸してスラストリダクションの高度で自動的にCLB1になりますので,さらに出力が減少します。なお今回は長距離の国際線で燃料が多く搭載された総重量によりTO2-CLB2では上昇しづらくなるのでこれを推奨しません。

TO1 <-5%> LSK3L

次にデパーチャーの使用滑走路とSIDを選択いたします。ファンクション・キーの「DEP APR」をプレスします。そしてATISの情報より現在の使用滑走路を聞き取ります。

ヒースロー空港のデパーチャーのページです。ここでの使用滑走路は27Rとします。27L,9R,9Lの場合もあります。27RをセレクトしたいところですのでLSK3Rをプレスいたします。

まず使用滑走路である27Rをセレクトいたしました。次にSIDをセレクトいたします。BRK6Fでメインルートにつなげることにします。BRK6FはLSK1Lです。

RUNWAYSは27Rがセレクトされています。SIDSはBRK6Fがセレクトされています。まだ,アクティブにはなっていません。

RUNWAYSとSIDSをセレクトしたときのNDです。白い点線を赤い有効なルートにいたします。

点灯したEXECをプレスして使用滑走路とSIDを確定して有効にします。

EXEC

使用滑走路とSIDが有効になりました。

さきほどの続きになりますが,ファンクション・キーの「INIT REF」をプレスしてTAKEOFF REFページを表示させます。

離陸時のフラップレベルは20°に設定します。LSK1Lに20を入力します。スラストリミットがTO1からCLB1に自動的に切り換わるスラストリダクションは高度1500FTに設定します。1500をLSK3Lに入力します。もし滑走路が濡れている場合はランウエイ・コンディションにWETを入力します。フラップレベルを入力するとV1,VR,V2速度が表示されます。それらを有効にするためにLSK1R,LSK2R,LSK3Rをプレスします。またLSK4Rをプレスして離陸時のスタビライザートリムの値を確認します。

ファンクション・キーの「LEGS」をプレスいたしまして通過ポイントを確認いたします。また□□□□□の通過ポイント「DISCONTINUITY」がないかどうかを確認いたします。

これから□□□□□と表示されているようなルート・ディスコンチニュイティーを解消していきます。ルート上のあるウエイポイントとその次のウエイポイントが接続されていない状態がディスコンチニュイティーです。左図の場合ではLSK2Lがディスコンチニュイティーです。LSK3LのD273DをLSK2Lに入力します。LSK3LをプレスしてスクラッチパッドにD273Dが表示されます。そしてLSK2LをプレスするとD273DがLSK2Lに入力されます。

これを有効にするために点灯したEXECをプレスします。

EXEC

LEGSの1ページ目にはディスコンチニュイティーはなくなりました。なお今回のレグは1〜9ページまであります。

続いてファンクション・キーの「NEXT PAGE」をプレスいたします。

LEGS2ページでもディスコンチニュイティーがありました。これはSIDの最終ウエイポイントとメインルートの最初のウエイポイントが接続されていない状態です。さきほどと同じような手順でディスコンチニュイティーを解消いたします。

SIDの最終ウエイポイントとメインルートの最初のウエイポイントを接続完了いたしました。

その後もLEGS1〜9ページを確認いたします。EFISでナビゲーション・ディスプレイをプランモードに切り替えます。

ナビゲーション・ディスプレイがプランモードに切り替わりました。

プランモードでルートを確認するためにSTEP>LSK6Rをプレスしていきます。

STEP> LSK6R


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