本日も当サイトへご訪問いただきまして誠にありがとうございます。サイトへのアクセス者数10万人を記念してPMDG747-400で世界一周をしてまいります。予定ではロンドン・ヒースロー,サンフランシスコ,東京成田,ド=ゴールまたはヒースローまでをフライトします。

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機内の電源も入りましたのでナビライトとロゴライトを点灯いたします。
NAV : ON
LOGO : ON


ランディング・ギアー・レバーがダウンのポジションであることを確認いたします。

GEAR : DOWN
ALTERNATE FLAP : OFF

スピードブレーキ・レバーがダウンのポジションにあることを確認いたします。

SPEEDBRAKE : DOWN

フラップがアップの状態であることを確認いたします。

FLAPS : UP

スタビライザー・トリムがグリーンの範囲であることを確認いたします。

STABY TRIM : Green

イマージェンシー・ライトをアームドにします。

EMERGENCY LIGHTS : ARMED



アンチ・アイスがOFFであることを確認いたします。ワイパーがOFFであることを確認いたします。また,ウインドウヒートはOFFのままです。

NACELLE ANTI-ICE : OFF
WING ANTI-ICE : OFF
WIPER SELECTORS : OFF
WINDOW HEAT : OFF

センターコンソールパネル (コミュニケーションパネル)。このパネルではATC、グラウンドとの交信を行うコミュニケーション・ラジオ・パネルをはじめトランスポンダーの設定,オートブレーキの設定,そして,キャビンサインなどがあります。まずオートブレーキをRTOにセットいたします。RTOのオートブレーキとは離陸のキャンセル時に90ktから離陸決定速度V1までの間にスラストを2秒以上アイドルに戻すことにより自動的に作動する強力なブレーキになります。

オートブレーキをRTOにセットいたします。

AUTOBRAKE : RTO



フュエル・ポンプをオンにします。これによりエンジンに燃料を供給します。搭載燃料は2/3ほどになりますので左図のような状態になります。左右のメインタンク1,2,3,4と前方のセンタータンクL,Rの各フュエルポンプとフュエルXフィード・スイッチをオンにいたします。

FUEL PUMPS : ON
FUEL X FEED : ON

F/O側ライトフォーワードパネルにあるFUELをクリックいたします。そして,以下のようにディスプレイを切り替えます。これでND(EHSI)ディスプレイが燃料系統の表示に切り替わりますので確認することができます。

ナビゲーション・ディスプレイをセカンドEICASディスプレイに切り替えます。

メインタンク1,4にそれぞれ30,0×1000Lbsとメインタンク2,3にそれぞれ84,0×1000+8.9×1000Lbsと中央タンクL,Rに34,1×1000Lbsで合計約280×1000Lbsが搭載されていることが確認できます。使用する順番は最初に中央タンクの燃料を使います。その後,Xフィードスイッチがオンになっていますので,メインタンク2,3の燃料がメインタンク1,4と同じ量になるまでメインタンク2,3の燃料を使います。その後はXフィードスイッチをオフにしてメインタンク1,2,3,4を同時に使っていく予定です。

フュエル・ジェッチソンがオフであることを確認いたします。こちらのスイッチ系統で飛行中に指定した分の燃料を捨てることができます。

FUEL JETTISON : OFF

パッセンジャー・コムフォートとエアー・コンディショナーについて,左図の上から順番に大方の説明をいたします。上からパッセンジャー・オキシジェンが閉じていることを確認いたします。ヨーダンパースイッチは後ほどオンにします。次に機内の圧力装置です。これは機内後方にあるアウトフローバルブによって客室与圧を供給するシステムです。通常はMAN(マニュアル)には設定をせずにAUTOにいたします。これによって完全自動で機内の圧力を保つことを可能にします。ランディング・アルチチュードなども同じようにこの気体では通常MANに設定いたしません。後ほど使用いたしますFMC/CDUから自動的に到着地の高度などを読み取る方針です。そして,その下方(前方)にはエアーコンディショナーがあります。その最前方に各ブリードスイッチがあります。現在はEXTエアーが供給されておりますが,後にAPU、エンジンから供給されるエアーを使用いたしますのでONにしていく予定でございます。その上にはアイソレーションバルブが左右にあります。これがONでなければエアーは遮断されてしまいます。また、エアーコンディショナーのONとOFFはPACKS(パックコントロール)によって制御いたします。

これからEXTエアーまたはAPUブリードから供給されるエアーを使用して機内のエアコンを作動させるためにトリムエアースイッチとギャスパースイッチをオンにいたします。エクイップ・クーリングがNORMであることを確認いたします。PASS TEMPとFLT DECKの温度もAUTOであることを確認いたします。オートの設定ではエアコンが各室内を24℃にします。機内の気温を24℃より下げる場合はCへ,上げる場合はWへ回して調整することができます。

TRIM AIR : ON
GASPER : ON
EQUIP COOLING : NORM
PASS TEMP : AUTO
FLT DECK : AUTO


いよいよパックコントロールでエアーコンディショナーを使用いたします。エンジンは起動しておりませんが,各ブリードスイッチをONにしていきます。これによってエンジンなどが起動いたしますと自動的にエンジンからのエアーを使用できるように切り替えてくれます。現在はEXTエアーがありますが,これからは起動したAPUブリードをONにいたしまして,APUブリード・エアーが供給されるようにします。それでは、各ブリードスイッチをONにしてアイソレーションバルブをONにしてパックコントロール(PACKS)をNORMのポジションにセットいたします。パックコントロールが始動すると若干,エアコンの騒音がします。

APU BLEED : ON
ENGINE BLEED : ON
L,R ISOLATION VALVES : ON
1,2,3 PACKS : NORM



続きましてパッセンジャーコムフォートの設定を行います。アウトフローバルブがOPENであることを確認いたします。そしてアウトフローバルブ・マニュアル・スイッチがオフであることを確認いたします。これによりキャビン与圧などが完全自動で作動いたします。ランディング・アルチチュードはAUTOに,キャビン・アルチチュードをNORMにセットいたします。それから油圧系統はまだ設定していませんが,ここでヨーダンパーをそれぞれONにしておきます。

OUTFLOW VALVES : OPEN
OUTFLOW VALVES MANUAL : OFF
LANDING ALTITUDE : AUTO
CABIN ALTITUDE AUTO : NORM
YAW DAMPER : ON



F/O側ライトフォーワードパネルにあるECSをクリックいたします。そして,以下のようにディスプレイを切り替えます。これでND(EHSI)ディスプレイが空調系統の表示に切り替わりますので確認することができます。

ナビゲーション・ディスプレイをセカンドEICASディスプレイに切り替えます。

APUブリードから供給されたエアーが3つのパックコントロールを通して空調されて機内の温度が24℃となるように送風されてることが確認できます。

油圧装置について,現在はオンにいたしません。それぞれがオフであることを確認いたします。エンジンが起動していませんのでHYD ENG PUMPをオンにしても問題はありません。

HYD DEMAND PUMPS 1-4 : OFF
HYD ENG PUMP 1-4 : As Require


F/O側ライトフォーワードパネルにあるHYDをクリックいたします。そして,以下のようにディスプレイを切り替えます。これでND(EHSI)ディスプレイが油圧系統の表示に切り替わりますので確認することができます。

ナビゲーション・ディスプレイをセカンドEICASディスプレイに切り替えます。

油圧が作動しないことを確認いたします。すなわち,フライトコントロールができない状態です。


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