本日も当サイトへご訪問いただきまして誠にありがとうございます。サイトへのアクセス者数10万人を記念してPMDG747-400で世界一周をしてまいります。予定ではロンドン・ヒースロー,サンフランシスコ,東京成田,ド=ゴールまたはヒースローまでをフライトします。

前のページ : 次のページ


機体を滑走路に進入させてセンターラインに合わせて停止させます。ATCからの離陸許可を了解します。これからノーマル・テイクオフ・メソッドを実行いたします。現在は機体はブレーキで動かないように静止させています。スラストレバーでN1を40%まで進めてスタビライズ(安定)させるとブレーキを放します。スラストレバーでN1を60〜70%まで進めます。機体が60KTに到達するまでにテイクオフスラストにセットいたします。テイクオフスラストにセットする方法はTO/GAスイッチをオンにする方法とマニュアルでスラストレバーを進める方法があります。

RCLを押してEICASディスプレイに何か警告がないかどうかを確認いたします。

CAUTION : RECALL

N1が約40%になるまでスラストを入れてスタビライズさせるとブレーキを解除いたします。そして機体が前進すると今回はN1が約70%ほどになるまでスラストを入れます。機体はますます加速します。次に機体が60ktに到達するまでにMCPのTO/GAをプッシュしてオートスロットルによる自動制御でスラストリミットまで到達させます。実際のTO/GAボタンはスロットル付近にありますが,PMDGシミュレーションではMCPまたはキーボード操作割り当てで決めることができます。走行中はパイロットはコントロール・ホイールを握りラダーペダルで滑走路のセンターラインを維持して走行いたします。

N1メーターを約70%になるようにスラストの出力を上げました。N1が40%でスタビライズしたことを確認してから60〜70%までにブレーキを解除いたしますと機体が加速していきます。加速して速度が60KTになるまでにTO/GAボタンを押してテイクオフスラストにさせます。オートスロットルがARMの状態でTO/GAボタンを押しますと自動的にテイクオフスラストにセットされます。もしTO/GAボタンを押してテイクオフスラストにさせてからブレーキをリリースいたしますとスタティック・テイクオフ・メソッドになってしまう点には注意したいと思います。

機体はますます加速していきます。速度が60KTに達するまでにTO/GAボタンを押してテイクオフスラストにセットします。またはマニュアルでスラストを操作してテイクオフスラストにセットいたします。

TO/GAボタンは本来はスロットルにあるものですが,PMDGシミュレーションではMCPの左端に隠しボタンが存在します。それがTO/GAスイッチになっております。キーボード操作の割り当てによりTO/GAスイッチをコンピュータの任意のキーボードに割り当てることができますので,そちらの方をおすすめいたします。またTO/GAボタンを使用しない場合はマニュアルでテイクオフスラストにセットいたします。

TO/GAボタンを押しますと自動的にテイクオフスラストにセットされます。N1はテイクオフのスラストリミットまで到達いたしました。ただしオートスロットルがARMにセットされていなければなりません。

こちらはTO/GAボタンを押したときのPFDの様子です。その後,テイクオフスラストになったスラストの上に手をおき不用意にRTOが作動しないように固定します。80ノット以上になると約400ftまでPFD(EADI)のFMAがN1からスロットル・ホールド・モードに変更されます。この間はオートスロットルが機能しません。もし離陸キャンセルを行う場合は,90ノットからV1までにスラストを手動でアイドルの位置まで2秒以上もどします。すると,RTOに設定していたオートブレーキが有効になり機体は停止いたします。

HOLDと表示が変わりました。スロットル・ホールド・モードに切り替わりました。ここから高度400ftまでの間ではオートスロットルが機能しません。不用意にRTOなどが作動しないようにパイロットはテイクオフ・スラストを固定するようにスラストを握っている状態です。V1になるとパイロットはスラストから右手を離してコントロールホイールを握ります。V1を過ぎるとRTOにすることはできません。ここからは不用意にRTOが作動しないためにもスラストからは手を離します。

V1からVr(ローテーション・スピード)でコントロール・ホイールを引いて機首を上げていきます。1秒間に3°の割合でおよそ15°〜20°まで機首を上げていきます。(最大でも25°は超えてはならないそうです。)V2ではリフト・オフです。コントロールホイールを握ってF/Dに従ってフライトコントロールを行っていきます。コントロールホイールでエルロンとエレベータを制御することによってEADIのFDの指示に従って操縦し続けます。またエレベータが殆どニュートラルの位置でもFDの指示と上手く合わない場合はスタビライザーを調整します。

VRが離陸速度です。V2を超えると機体はリフト・オフしています。その後はラダーだけではなくコントロール・ホイールでFD(フライト・ディレクター)の指示に従って操縦を行います。横風がある場合は風向きとは逆に少し機体を傾けると良いです。しばらくの速度はV2+20ノットほどを維持して飛行します。FDに従って上昇するとちょうどこの値を維持できます。よってスラストを調整する必要はありません。

機体がリフトオフするとエレベータをほぼニュートラルにしてスタビライザートリムで縦方向をコントロールするようにします。RTOに設定したオートブレーキはリフト・オフすると自動的にOFFのポジションに切り替わります。およそ高度1000ftまでF/Dにそってコントロールを続けます。その後はオートパイロットを使用いたします。

       機体が地上から完全にリフト・オフしますとギア・アップを行います。

Gear : UP


ギアをアップにして,しばらくしてギアが格納され終わりますとギア・レバーをオフのポジションにセットしておきます。

Gear : OFF


次はクライムです。オートパイロットをオンにするまではフライト・ディレクターに沿ってマニュアルで操縦しなければなりません。


前のページ : 次のページ


Copyright (C) Simcruise. All Rights Reserved.